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【池尻大橋】大橋会館の人気カフェレストラン『Massif(マッシーフ)』に行ってきた

SNSを中心に、オシャレな雰囲気で話題になっている池尻大橋のカフェレストラン『Massif(マッシーフ)』。

こちらの記事では、Massifの基本情報と筆者が実際に訪れた感想をお伝えします!

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大橋会館のカフェレストランMassif(マッシーフ)とは?

『Massif(マッシーフ)』は、築48年の宿泊施設を大規模にリノベーションした複合施設『大橋会館』に入るカフェレストラン。2023年9月にオープンしました。同店は日本橋で人気のカフェベーカリー『パークレット(Parklet)』を手掛けた『テレイン(Terrain)』がプロデュースしており、1日を通してカフェ、ダイニング、ワインバーと様々な用途で利用できます。

ダイニングメニューはヨーロッパやアメリカの料理を日本風にアレンジしたもの。また、様々なレストランとコラボしたり、ペアリングを楽しめるイベントを開催したりと、期間限定のイベントなどにも力を入れているようで、行くたびに違う楽しみ方ができそうです。詳しくは公式サイトをチェックしてみてください♩

Massif(マッシーフ) 公式サイトはこちら

Massif(マッシーフ)に行ってきた

筆者は今回カフェタイムに訪問してきました。人気店のため満席でしたが、他に待っている人は居なかったので1組目で席が空くのを待つことに。夏の暑い時期でしたが大橋会館の屋内ロビーで待つことができたので、涼しく快適でした!

店内はコンクリート剥き出しのオシャレ空間ですが、床やチェアなどに木が取り入れられており、程よく温かみあるイメージに調和されていたのがとても居心地が良かったです。窓が大きく開放的で、席もゆったり確保されているのでつい長居したくなるような空間でした。

店内中央で空間が仕切られており、手前にカフェスペース、奥は食事を楽しむダイニングスペースになっています。

今回はカフェ利用だったので、カウンターで注文を済ませます。アイスカフェラテ(¥650)とシナモンロール(¥500)をオーダー。

どちらもとても美味しかったです♩シナモンロールはしっとり重めで本格的でした!ペストリーは種類がたくさんあり、ドリームケーキや味噌キャラメルクッキーなど興味をそそられるメニューもちらほら、、カウンターにディスプレイされている中から選ぶのですが、どれも美味しそうで迷いました、、

午後の時間だったので明るく開放的でとても素敵だったのですが、夜は昼とはまた違ったムーディーな雰囲気が楽しめるのかな〜と思うと、次は夜にワインバーの用途で訪れてみたいですね。時間によって様々な用途で利用できるのは、魅力的だし使い勝手がいいですよね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

池尻大橋の大橋会館にあるMassif(マッシーフ)は朝から晩まで様々な用途で利用できるカフェレストランです。感度の高いお洒落な空間でカフェやオリジナル料理が楽しめますよ!

池尻大橋に訪れる際はぜひ立ち寄ってみていただきたいスポットです♩

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この記事を書いた人

1997年生まれ。東京在住。FOOD、TRAVEL、LIFE & CULTUREにまつわる、”気になる!”を発信中。

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